加古川市志方町の歯医者 渡辺歯科医院

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おいしく食事するために
歯科のこと
院長 ( 2011-06-29 16:11:44 )



日本人の
40歳からは2年に1本の割合で歯を失い、50歳以上では10年間に10~20本の歯を失う。80歳で平均8本しか残らない。

80歳に達しない70歳代でも総入れ歯やそれに近い方が本当に多く見られる。現在、入れ歯の人は、2200万人いるといわれる。

 

人体には700種類、100兆個の細菌がいる。人間の細胞は60兆個で約2。その細菌を集めた重さは約1kg

口の中にはその半分の約350種類、数千億いると言われる

口腔清掃の悪い人は、1兆個。

そして歯垢1mg中に2~3 ,1g中には1000億。唾液1ml中には10億個存在する

口の中に最も細菌が増えるのは、夜寝ている間。朝起き後は、口の中は細菌だらけで、1グラムの中に1010~11乗個でこれは大便10グラム分に相当する

寝る前に少しでも減らしておく為に磨くようにする。

ゆえに朝起きたら先ずうがい。それも最初ガラガラうがい10秒、次にブクブクうがい30秒。唇をしっかり閉じて頬をしっかり膨らます事を意識して行う。

唇や頬の筋肉が弱いと発音しにくかったり、食べ物が口からこぼれたり、つばが飲みにくくなったりしやすい。のどにつかえたときに吐き出す力や便秘をなくすには、腹筋を鍛える事も大切で風車を吹く練習をすることで改善される。

食後は、唾液が出るため最も口の中の細菌の量が少なくなる。

ただ、歯と歯の隙間よりも舌や頬、粘膜の隙間などに食べかすが溜まりやすく口内が酸性に傾き、口臭やムシバの出来やすい環境になるが、唾液の緩衝作用で中和されるので、再び起こりにくい環境になる。

食後むやみに歯みがきやうがいをすると、食後の唾液が流されてしまう。

食後は水を23口飲んで口内をざっと清潔にするとともに唾液の元となる水を飲んで水分を補給する

 ゆっくりと味わいながら食事をしたいものです。

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