加古川市志方町の歯医者 渡辺歯科医院

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口呼吸の弊害
歯科のこと
院長 ( 2016-05-25 19:34:38 )
一説には大人の半数以上、子供の8割以上が口で呼吸をすると言われています。

皆さんはこういったことはありますか?
1.気が付くと口が半開きになっている
2.就寝中いびきをかく
3.物を食べるときクチャクチャ音を立てる
4.歯並びが悪く、口がうまく閉じられない
5.よくお口の中が乾燥する
これらが当てはまる方は口呼吸をしているかもしれません。

口呼吸では口の中が乾燥し、殺菌、消毒、洗浄といった唾液の作用がうまく働かなくなり、虫歯や歯周病、味覚障害、風邪などの様々な疾患を起こすと考えられます。
また、頭がボーっとしたり、逆にイライラして怒りっぽくなったりすることもあります。

口呼吸が日本人に多い理由の一つは離乳時期が早いこともあると考えられます。
赤ちゃんは母乳を飲むとき無意識に鼻呼吸をしているが、離乳時期が早いと口唇の筋肉の発達が充分に行われないため、口呼吸の習慣が身に付きやすくなります。
口唇の力が弱いと前歯が前傾斜しやすく、飲み込むときは口唇を閉鎖できないので舌を前方に出して入る空気を遮断して閉鎖しようとします。そうすると舌の力でさらに前歯が前突します。

幼少期に身に付いた習慣を直すのは難しい問題ですが、大事なのは普段から意識して鼻呼吸を心がけることです。
食事などの際にしっかり口を閉じて鼻で呼吸をしながらゆっくり噛んだり、口輪筋を鍛えるエクササイズをしましょう。
問題の睡眠時には絆創膏やテープを口に張ったり鼻の穴を広げる器具を使ったりするのも効果的です。
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勉強会に行ってきました(^^)/
歯科のこと
管理者 ( 2011-12-12 15:40:46 )

12/4(日)
梅田ステラホールで行われたGC友の会、学術講演会に参加してきました。

同じ職種の方の講演を聞くことで、
常に新しい情報を知ることが出来たり、様々な症例を見ることができ大変勉強になりました。

最近は、インプラントを入れられている方も多くなりつつあると思いますが、インプラントも入れたら終わりではなく、その後のケアーを怠ると歯肉が腫れてしまうことがあります(ー_ー)!!

また、歯垢は自分の歯だけではなく、
詰めた所や、被せの部分にも付いてきます!

そのため、インプラント入れた=治療終了
           詰めた=治療終了
         被せ入れた=治療終了 ではなく、      
それからは、詰めた、入れた部分が、いつまでも使えるように(噛めるように)定期検診&クリーニングの始まりになります♪


12/8(木)
神戸国際会館での小児歯科専門医、徳永順一郎先生の講演会に参加してきました。

とても気さくな先生で、お話を聞いていると
どんどん先生の世界に惹き込まれ、
時間もあっという間に過ぎていきました(^^)

今の子供たちのお口の中の問題は、昔と今の環境の変化、特に食生活の変化が大きく関係しています。
この講演では、昔と今を照らし合わせて、今子供たちのお口の中で何が起こっているのか、何が大切なのかを学びました。

今子供たちのお口の中で起きていること

・減少したもの
 虫歯:「予防」の確立
 唾液分泌:ストレス、噛むことが少なくなった
 歯間空隙(永久歯が生えるための隙間):顎が小さい、噛むことの減少
 咬耗(歯がかみ合って擦れることで、かみ合わせの部分が摩耗していくこと):前歯をあまり使わなくなったから?
・増加したもの
 歯石沈着
 歯肉炎
 不正咬合:顎が小さい、噛むことの減少、哺乳瓶の多利用
 弄舌癖(舌で前歯を押す癖)


皆さんは食事中にお茶を飲んでいますか?
実は、本来、お茶は食後に飲むものなんです。
昔は、食事中はお茶を飲まず、よく噛んで唾液を出して飲み込んでいました。
今は、お茶で食べ物を流し込んでいることが多いと思います。

お茶を食事中に頻繁に飲むことは、噛むことの減少や、唾液分泌の減少以外にも、菌を除去してくれる胃液まで洗い流しているのです。

日本人は生ものをよく食べます。
例えば、お寿司を食べに行くと、生ものですし、お寿司は素手で握られます。そうすると、お寿司にはどうしても多少の細菌は付いてしまいます。
しかし、お茶を食後に飲むことで、途中で胃液が流されず、しっかり細菌を除去し、食後にお茶を飲むことで、胃液で除去しきれなかった細菌をお茶に含まれるカテキンが除去する仕組みになっているそうです。


私たちもいつもお茶を食事中によく飲んでいましたが、これを聞いて、食事中はよく噛み、唾液を出して、お茶はなるべく食後に飲むようにしています(><)!


この講演会の後、早速院長にお寿司屋さんに連れて行っていただき、「食後にお茶」を実践してきました♪笑



    
(左から、徳永先生、濱口、井上、院長)

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セミナーに行ってきました♪
歯科のこと
管理者 ( 2011-08-06 13:36:13 )

7/31(日)
大河歯科デンタルフェアの
田島菜穂子先生のセミナーに参加してきました(^^)/

    



少し内容をわかりやすく簡単にご紹介します♪


皆さんはお口の中に
どれぐらいの細菌が潜んでいるかご存知ですか??


なんと常に約700種類の細菌が住んでいるんです!

「へぇ〜(゜o゜)」


そのお口の中の歯垢の菌には
空気が好きな菌(偏性好気性菌)と
嫌いな菌(偏性嫌気性菌)がいます。

この好気性菌は、目で見える歯の表面に住んでいて、
嫌気性菌は、空気が触れにくい歯と歯茎の間の溝の中に住んでいます。

「だから嫌気性菌なんですね〜(^^)」


この2つのうち、特に歯周病の原因となる菌は、嫌気性菌です。

その嫌気性菌は歯茎の溝の中にいるため、
歯ブラシだけで取り除くには限界があります。

そのため、溝の中のお掃除には
歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。


ただ、溝の中の環境を変えて、
この嫌気性菌を少しでも減らすという効果が
期待できる歯磨き方法があります。

それは歯ブラシの毛を一本でもいいので
溝の中に入れて空気を入れることです。

しかし、その方法は力加減がとても難しいので
一度歯科医院で確認することが大切です。

また当医院にいらしていただいた際に
ご指導させていただきますので、
お電話お待ちしていますね(*^^)



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口腔ガンについて
歯科のこと
院長 ( 2011-07-06 20:40:47 )

口腔ガンとは、舌や頬の粘膜、歯茎など
口の中にできるガンのことです。


今週の月曜日の神戸新聞に
口腔ガンについての記事が記載されていました。

日本では、口腔ガンは30年前の3倍にも増加しており、
ガン全体の2〜4%を占め、年間7千人が患い、
死亡者数は3千人を超えるそうです。
年齢的には60代が多く、高齢化社会の進行とともに患者も増えています。

≪部位別発生割合≫
1.舌 60.0%
2.下顎の歯茎 11.7%
3.口底(舌の下の部分) 9.7%
4.頬粘膜 9.3%

≪口腔ガンの危険因子≫
・喫煙 ・飲酒 ・炎症による口腔粘膜の障害
・慢性の機械的刺激 など

壊れた入れ歯や合わない入れ歯、歯の尖った角などによる刺激が、慢性の機械的刺激になります。


ただ、口腔ガンは早期で見つかれば、
5年生存率は90%以上だといわれています。



こういった早期発見には、定期的な歯科検診で
口腔内をチェックしていくことが重要になってきます。


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歯の働き
歯科のこと
院長 ( 2011-06-29 16:24:11 )





1.        歯の働き 

    
  ・切歯  (前歯)  物を噛み切る


  ・糸切り歯(犬歯)    噛みちぎる 切り裂く

  ・奥歯  (小、大臼歯) 臼と杵のようにすりつぶす

 
  以上のように歯の種類によってそれぞれ働きが違います。   


   

  例えば、スルメは、犬歯で短く切り裂き、せんべいは前歯で小さく割って、臼歯で十分に細かく噛み砕いているうちに唾液が十分に分泌し、消化酵素を出して胃に運ばれます。

  奥歯で物を噛むと、こめかみのあたりの筋肉(側頭筋)がピクピク動き、前歯で噛んでると動きません。

  
ピクピク動くのを確認しながら30回奥歯でよく噛むことが大切です。


 

2.        嚥下(えんげ)〈飲み込むこと〉

  上下の唇をしっかり閉じないと唾や物を飲み込む事ができず、ペチャペチャしゃべっていると飲み込めません。

 

 

しっかりと口を閉じて奥歯で30回かむようにしましょう。

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おいしく食事するために
歯科のこと
院長 ( 2011-06-29 16:11:44 )



日本人の
40歳からは2年に1本の割合で歯を失い、50歳以上では10年間に10~20本の歯を失う。80歳で平均8本しか残らない。

80歳に達しない70歳代でも総入れ歯やそれに近い方が本当に多く見られる。現在、入れ歯の人は、2200万人いるといわれる。

 

人体には700種類、100兆個の細菌がいる。人間の細胞は60兆個で約2。その細菌を集めた重さは約1kg

口の中にはその半分の約350種類、数千億いると言われる

口腔清掃の悪い人は、1兆個。

そして歯垢1mg中に2~3 ,1g中には1000億。唾液1ml中には10億個存在する

口の中に最も細菌が増えるのは、夜寝ている間。朝起き後は、口の中は細菌だらけで、1グラムの中に1010~11乗個でこれは大便10グラム分に相当する

寝る前に少しでも減らしておく為に磨くようにする。

ゆえに朝起きたら先ずうがい。それも最初ガラガラうがい10秒、次にブクブクうがい30秒。唇をしっかり閉じて頬をしっかり膨らます事を意識して行う。

唇や頬の筋肉が弱いと発音しにくかったり、食べ物が口からこぼれたり、つばが飲みにくくなったりしやすい。のどにつかえたときに吐き出す力や便秘をなくすには、腹筋を鍛える事も大切で風車を吹く練習をすることで改善される。

食後は、唾液が出るため最も口の中の細菌の量が少なくなる。

ただ、歯と歯の隙間よりも舌や頬、粘膜の隙間などに食べかすが溜まりやすく口内が酸性に傾き、口臭やムシバの出来やすい環境になるが、唾液の緩衝作用で中和されるので、再び起こりにくい環境になる。

食後むやみに歯みがきやうがいをすると、食後の唾液が流されてしまう。

食後は水を23口飲んで口内をざっと清潔にするとともに唾液の元となる水を飲んで水分を補給する

 ゆっくりと味わいながら食事をしたいものです。

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口臭について
歯科のこと
管理者 ( 2011-06-24 13:15:08 )
 
口臭には大きく分けて3種類あります。

 \戸的口臭
  起床、空腹、緊張、過労、思春期、更年期など
 病的口臭
  歯周病、虫歯、舌苔、鼻やのどの呼吸器の病気、
  糖尿病など
 心的口臭
  客観的に口臭は認められないが、
  本人が悩んでいる

について
口腔内は唾液によって絶えず自浄作用が働いていますが、
唾液が少なくなったとき、口臭が強くなりやすいです。
例えば、睡眠中は唾液分泌が少なくなるので
細菌が増殖し、口の中が汚れ、起床時に口臭が強くなります。

また、女性は妊娠中にホルモンの影響で唾液が減り、
口臭が強くなることもあります。

これらは、生理的口臭で、正常な反応です。
歯磨きやうがいで解消できます。


について
多くの原因は虫歯や歯周病です。
進行すると歯垢が落としにくくなり、
それによって悪臭も出て、
さらに病状が進むという悪循環です。
これを防ぐためには、
毎日の歯磨きや定期的なクリーニングが大切です。

舌の表面の汚れである、舌苔も口臭源とされています。
ただし、舌を強くこすりすぎると、
表面を傷つけ炎症を起こしてしまうので
磨き過ぎには注意が必要です。

また、全身の病気も口臭の原因になります。
糖尿病は、特有の甘酸っぱいにおい、
肝臓に障害があると腐ったような口臭が発生しやすいです。


について
生理的な口臭以外認められないのに
本人が気にしている場合で
検査やカウンセリングなどで改善されます。


口臭は口腔内が乾燥すると、
強く感じられやすいです。
日頃から、口腔乾燥を防ぐためには
よくしゃべること、
食事中などにはよく噛むこと、
なるべく鼻呼吸の習慣をつけること、
などがポイントです。
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歯周病の全身への影響
歯科のこと
院長 ( 2011-06-15 18:30:14 )

歯周病との関係性が指摘されている病気には
・口腔ガン
・糖尿病
・誤嚥性肺炎
・脳卒中
・心筋梗塞
・早産、低体重児出産
 
などがあります。

歯周病を長く患うと、
これらの病気のリスクも高まっているといえます。

この中で「誤嚥性肺炎」とは
誤って気管に入ってしまった、
飲食物や唾液の中の細菌が
気管から肺に入って起こる病気です。
この肺炎は、加齢や脳卒中の後遺症の影響で
飲み込む働きが低下した高齢者に多く起こります。
歯周病を罹患している高齢者は誤嚥性肺炎のリスクが高い為、
それを防ぐ方法として、口腔ケアを行うことが大切です。



私共の医院では、そういった高齢者の方々のリスクを
少しでも軽減する為にも、在宅や施設へ訪問し、
口腔ケアを行っております。

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あなたも歯周病かも!?
歯科のこと
院長 ( 2011-06-08 15:51:16 )

今日は歯周病のセルフチェックをご紹介します。

歯茎が赤色や紫色になっている
∋茎がむずがゆく、歯が浮く感じ
歯磨きをすると、血が出る
さ床時に口の中がネバネバする
セ茎が赤く腫れ、ブヨブヨしている
Σ燭發靴討い覆ても、歯茎から血が出る
Щがグラグラして、物が噛めない
冷たいものがしみる

・ 銑イ裡韻弔任眦てはまれば、
 歯周病の可能性があります。

・Α銑┐1つでも当てはまれば、
 進行した歯周病の可能性があります


歯茎に炎症が起こると、歯茎の色の変化や腫れ、
出血が起こったりします。
また、睡眠時にお口の中の菌が増殖して
口の中がネバネバしてくることもあります。

このようにセルフチェックで
何らかの項目に当てはまる場合には
まず、歯科を受診し、歯周病かどうかを確認して、
必要に応じて治療を受けるようにしましょう。
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現在の歯科治療とは
歯科のこと
院長 ( 2011-06-07 15:10:03 )

開業当時、約30年前は
痛みをとる、
失った歯を義歯やブリッジで噛めるようにする、
というのが主な治療でした。

30年たった現在では、
痛みをとり、義歯を入れるのみではなく
矯正で歯並びを直し、審美歯科で歯を綺麗にする、
失ったところはインプラントで元に戻す、
歯周病等で歯を失わないように予防、
改善したところはメインテナンスでそれを保つ、
という時代になっています。

今患者さんが求めているものは何か。
しっかり噛みたい、そして綺麗でいたい、
いつまでも健康でいたいということなのです。
私の診療所も、患者さんのご希望に応えるべく頑張っています。
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