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予防治療

予防治療の大切さについて

むし歯に侵食されてしまった歯は削らざるを得ませんが、被せ物などで補っても、治療前の健康な状態に戻っているわけではありません。また、歯周病は気づかないうちに歯周組織を侵食していく病気で、現在は日本人が歯を失う理由の第一位となっています。
一度失った歯は取り戻せませんから、悪くなってから治療するより、悪くならないように予防することが重要です。当院に検診にお越しいただければ、クリーニングで汚れを落とすだけでなく、悪くなっている部分を早期に発見して最小限の治療で済ますことができます。

治療メニュー

PMTC

PMTCとは、歯科医療のプロである歯科医師や歯科衛生士が、専用の器具を使って行う歯の清掃です。毎日ていねいに歯磨きをしていても磨き残しは溜まっていきますが、PMTCならお口の中の汚れをしっかり除去できます。
バイオフィルムはお口の中にできるねばねばした膜状の物体で、むし歯菌や歯周病菌のすみかとなります。バイオフィルムはブラッシングでは除去することはできませんから、定期的に歯科医院でPMTCの施術を受けて、むし歯や歯周病のリスクを下げましょう。

PMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、専門家による機械的な歯面清掃のことを言います

PMTCをおすすめする理由

全く痛みがなく、すっきりと爽快感が得られる

治療を中断せずに長く続けられることが大切です。
歯石を取る時の超音波のキーンという音、振動と異なりPMTCは柔らかいゴムのカップやブラシを用いて歯面を清掃します。

一度にかかる時間は?

個人差もありますがPMTCのみにかかる時間は、一回につき約20分から長くても30分程度です。

どのくらいの間隔で行うのか?

治療により歯周炎の炎症がすっきり治まり、再発予防のためのPMTCは、原則として2~3ヶ月 に一度の間隔で行いますが、理想は1ヶ月に一度をお勧めしています。
今当院に来られている患者さまで安心のために月2回来られる方もおられます。個人差がありますが、気持ちよく安心して続けられる事が大切です。
磨き残しがあると約4週間で歯肉の炎症が強くなりバイオフィルムが歯面に付着し歯肉が発赤腫脹します。

年齢に制限はありません

歯肉炎のある小さな子供さんから総入れ歯になる一歩手前のお年寄りまでどなたでも受けることができます。

PMTC最終仕上げペースト『リナメル』

歯の表面には目で見えないようなミクロの傷や飲食やむし歯によってわずかに歯の表面成分が溶けだしている箇所があります。リナメルは配合されているナノ粒子ハイドロキシアパタイトがその歯のミクロの傷を埋めて表面を整えてくれます。
研磨剤無配合なので歯を削らず表面をツルツルに修復してくれ汚れもつきにくくしてくれる歯のトリートメント剤です。

トリートメント剤を使用する際に、併せて歯肉マッサージを行っております。
歯肉マッサージははリラックス効果をもたらすとともに、歯の血行促進をし、歯肉の細菌に対する抵抗力を強くしてくれる効果もあります。

フッ素塗布

フッ素を歯の表面に塗布することで、歯質の強化、初期のむし歯の進行抑制、細菌の働きを抑制するなどの効果があります。
このような効果から、フッ素塗布はむし歯予防として使用されます。
※ただし、フッ素を塗ったからといって歯磨きをしなくてもよいということではありません。
あくまで、フッ素塗布はむし歯予防の一部なので、毎日の歯磨きはしっかりと続けましょう!

フッ素塗布剤

ゼリータイプのフッ化物歯面塗布剤です。
むし歯菌になりかかった歯から溶け出したカルシウムなどが、再び歯の表面に戻ろうとする作用(再石灰化)を助け、歯の修復を促進します。また、エナメル質が強化され、酸に溶けにくい強い歯になります。
さわやかなリンゴの香りが特徴です。

歯肉マッサージ

当院では、口腔内のケアの一つとして歯肉マッサージも行っています。歯肉をマッサージすると血行が良くなるので、歯肉炎でダメージを受けた組織の治癒が早くなりますし、歯ぐきの疲れを取ってリラックスさせる効果もあります。さらに、唾液の分泌量が上がることによって、むし歯や歯周病だけでなく口臭を予防する作用も期待できます。
歯肉マッサージが良いとはわかっていてもなかなか自分ではできませんが、当院では口腔内のことを熟知したスタッフが行いますので、安心してマッサージをお受けください。

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