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手術用顕微鏡(マイクロスコープ)はもはや歯科医療に不可欠な存在です。

お口の中全体の検査だけでなく治療やメインテナンスにも使用することができ、さらにマイクロスコープで見ている画面を内蔵のカメラで撮影・録画することが可能です！

この機能がとても強力で、いままで口頭や図示でしか患者様にお伝えできなかった情報をそのままお伝えすることが可能になります。

虫歯ができている箇所、歯石がついている箇所、被せ物の中の虫歯、根管の中の状態、被せ物の適合精度などなど・・これまで患者様が知りたかったこと、私たちがお伝えしたかった「事実」をダイレクトにお伝えします。

「百聞は一見にしかず」がそのまま当てはまり、初めてご自身の歯の状態を見た患者さまからは一様に驚きの声があがります。

今までの常識を覆すマイクロスコープによる歯科医療をぜひご体験ください。